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用語集

保険事故

保険事故とは保険会社が被保険者に保険金を支払う、あるいは支払った事故のことです。契約の際には、どういった事故が保険事故になるのかが定められます。保険を使わなかった事故も保険事故とはいいません。

保険金額

保険金額とは支払いの限度額のことです。契約時に保険会社との間で決めます。対人では無制限が常識となっています。

保険金

保険金とは保険事故で保険会社が被保険者に実際に支払う金額のことです。被保険者が保険金を受け取って被害者に賠償金を支払うのが本来ですが、実際に対人対物では被害者へ直接支払われれます。支払いの限度額を「保険金額」といい、実際に支払うのを「保険金」と定義しています。書類に目を通す時など混同しやすいので注意しましょう。

保険料

保険料とは保険契約者が支払う料金のことです。保険契約に対して支払う対価であり、掛金ともいいます。基本的にリスクの高い保険契約に対してはその分保険料も高くなっています。

保険料率

保険料率とは保険金額に対する保険料の比率のことです。通常の保険料に対する料率は「営業保険料率」、経費と利潤を差し引いた原価に対応するのが「純保険料率」、経費と利潤に対応するのが「付加保険料率」となっています。

保険期間

保険期間とは事故が発生した際、保険会社が保険金を支払わなければならない、または契約者が保険料を受け取ることのできる期間のことです。もちろん期間外の事故は保険対象になりません。ちなみに、任意保険の期間は初日の午後4時に始まり、末日の午後4時に終わります。

約款

約款とは保険契約の内容を定めたもので、一般的な契約を定めた「普通保険契約」と補充、変更、排除などができる「特別約款」とがあります。契約が成立し、保険料を支払うと、後日に保険証券に加えて「普通保険約款及び特約条項」という約款集が同封されてきます。この書類は重要ですので、一度は目を通した上で保険証券とともに契約まで大切に保管しておく必要があります。

付帯

付帯とは契約者の要求で特約などを付け加えることをいいます。付帯には免責ゼロ特約などがあります。ちなみに自動付帯というのは最初から特約などが契約者の意思の有無に関係なく付いてくるものをいいます。

担保

担保とは補償のことをいいます。例えば21歳未満不担保といえば、21歳未満の運転手が事故を起こしても保険金は支払われないという意味になります。担保という言葉は金融などで「土地を担保にお金を借りる」など債務者がその債務を履行しない場合に債権者が債権確保の手段に使うものという意味で用いられることが多いのですが、保険では違って使われますので注意が必要です。

填補

填補とは保険会社が保険事故によって生じた損害に対して保険金を支払うことです。 最近ではこの言葉はあまり用いられなくなり、約款などでは「填補する」のところを「保険金を支払う」などと書かれることが多くなりました。

免責

免責とは保険会社の負うべき責任が問われず、保険金が支払われない場合のことです。保険会社は保険事故が発生した時には保険契約に基づいた保険金を支払わなければなりませんが、事前に特定の事柄を免責であると契約を取り交わせば、それに対して義務を免れることになっています。自賠責保険は免責事由が非常に制限されているのに対し、任意保険は意外と多くありますので注意を要します。

免責金額

免責金額とは自己負担金のことです。車両保険では免責金額を設定することで保険料負担が安くなる反面、事故が起こると免責金額に応じて損害の負担が増えます。

等級

等級とは割引率を示す級数のことです。6等級の割引割増が0%となっており、一年間無事故なら1等級上がり、事故を起こし、保険金をもらうと3等級下がります。16等級までです。基本的な仕組みは各社同じですが、割引率でそれぞれの違いがあります。

大数の法則

大数の法則とは確率論基本法則のひとつでサイコロを何回も振るとそれぞれの目の出る確率は6分の1に近づくように、独立して起こるようにみえる事象でもそれが大量に観察されると一定値に近づくことをいいます。保険料算出の根拠となる法則です。

再保険

再保険とは引き受けた保険の全部または一部を他の保険会社に転嫁することです。保険料算出は危険度に応じて設定されていますが、予測できない大事故が発生する恐れがあり、1社で負担すれば経営危機に陥りかねません。再保険により、数社に転嫁することで危険を分散します。

過失

過失とは不注意によるあやまちのことです。クルマ対クルマの事故などでは保険料負担の割合を決めるため、事故時の状況などを加味して過失割合が決められます。

求償

求償とは治療費などを保険者がいったん立て替えて支払い、のちに加害者に対して請求することをいいます。簡単に言えば、保険者が被害者と同じ立場で加害者に償いを求めるという意味です。この時保険者は立て替えた治療費のうち、加害者が負担すべき額だけつまり被害者の過失割合分を差し引いて加害者の自賠責や任意保険に請求します。

負傷原因届書

負傷原因届書とは事故後の求償の際に労災、社会保険、国民健康保険など保険者から送られてくる書類のことです。治療行為などをした後には必ず提出しないと治療費の支払いをストップされても文句は言えません。書式は同封の説明書を見れば簡単に記入することができます。

休業損害

休業損害とは交通事故がおこったことにより、仕事を休んでしまうなどして減ってしまった収入のことです。計算はあくまでも現実に減収した部分だけが認められます。つまり、休業したとしても給与が減額されない規定になっている場合などは休業損害は発生しないと解釈されます。

ライプニッツ係数

ライプニッツ係数とは将来の収入を一時金で受け取るため途中で発生する年5%の利息を複利で差し引く係数のことを言います。逸失利益を計算する時などに用います。

逸失利益

逸失利益とは死亡したり、後遺障害が生じなければ得られたであろう将来の見込み収入のことです。年齢や学歴、事故前の収入などを参考に決めます。

症状固定

症状固定とは治療を続けても医学上はこれ以上回復の見込みはなく、身体に永久的な精神的、肉体的毀損状態を残すことを言います。手、指の切断などの身体的な欠損はその時点で症状固定とみなしますが、機能障害などの場合は主治医の判断になります。機能障害などでは症状などによって異なりますが、事故からおよそ6カ月くらい回復しなければ症状固定とみなされるようです。

過失割合

過失割合とはクルマ対クルマの事故などでお互いにどの程度責任があるか示すものを言います。この割合は本来、裁判の中で双方の言い分を聞いたり、民法に基づき裁判官が決めるものですが、交通事故の急増により、示談による解決が図られるようになりました。示談による解決は過失の判例を参考に作成した「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」が基準になっています。現在は99%が示談により解決しています。

フリート契約者

フリート契約者とは任意保険をかけている台数が10台以上の契約者のことです。保険料率はクルマ1台ごとでなく、契約者単位でトータルに計算されます。

ノンフリート契約者

ノンフリート契約者とは任意保険をかけている台数が9台以下の契約者のことです。保険料率はクルマ1台ごとの過去の保険事故歴や年齢条件などによって決められます。

自算会

自算会とは自動車保険料率算定協会の略で自動車保険料率などについて取り扱う機関です。自由化前は自動車保険の料率は全保険会社が同じで自算会が取り決めていましたが、自由化後、各保険会社が自由に設定できることになり、自算会は「参考純率」を決めるだけとなりました。

無責

無責とは加害者に責任がなく、被害者に100%過失があると判断される事故のことです。追突やセンターラインオーバー、信号無視といったように被害者が明らかに違法な行為をした場合に無責とされます。たとえ被害者が死亡したとしても加害者に賠償責任は生じず、自賠責も支払われません。

共済

共済とはJAや全労災など共済組合が運営する保険のことです。自動車共済といえば共済組合の自動車保険のことをいいます。保険料は割安になっていることで知られています。

全労災

全労災とは全国労働者共済生活協同組合連合会といい、厚生労働省の認可を受けて設立された共済事業を行う協同組合のことです。消費生活協同組合法(生協法)に準拠して活動します。組合員は約1300万人です。

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